|
|
|
□
|
招待客の決定とともに重要なのは、招待状の差出人の名前を両家の父親の連名にするか新郎新婦にするかの判断です。どちらにするかは結婚式のスタイルや招待客によって違ってくるでしょう。最近は差出人を新郎新婦にする人も増えていますが、親の名前もフォーマルな印象を与えるようです。
招待客のリストができたら招待状を送ります。スピーチや余興をお願いしたい人には、招待状にその旨を書いて送ります。また、前もって電話などでお願いしておくのもいいと思います。特に余興には練習期間が必要ですから、早いに越したことはありません。
お願いされる側のことを考えて時期を選びましょう。また、結婚式の招待状を作成するときに、漢字の間違いをすることが多いですが、名前を間違えると相手にとって失礼な行為になります。
相手にとっての自分自身は相手そのものということを意識して、 細心の注意を払って招待状を作成しましょう。
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
|
|
|
|